vol.14-1 2017/8/20
食べて、祈って、恋もして?ヤンゴン

こんにちは!
インドでヨガ修行の次は、アジア最後の秘境と呼ばれているミャンマーに行ってきました。

ミャンマーは今アジアの中でとても人気が急上昇している国です。
外国との鎖国を解放してから日が浅いため、
まだまだ外国文化が入っておらず独自の文化がたくさん残ってたり、
隠れた絶景や、人の良さ、物価の安さなど魅力的な口コミが多く広まり、とても人気な国になっています。

1ヶ月間お互いバラバラで旅をしていたダンナとも無事合流。
これで本来の旅する鈴木再開です。
ミャンマー第二の都市ヤンゴン。
私たちが訪れた6月は一番雨の多い雨季。空は常にこんな感じのどんより雨雲。
1日に一回はバケツをひっくり返したような雨が急に降ってくる。

それにしても、高い建物も、車も、人も多い。
スマートフォンは皆普通に使っているし、おしゃれなカフェも日本料理屋もある。
想像以上にヤンゴンの街は発展していました。

発展していても独自の文化が色濃く残っているという話は本当で、
都会のヤンゴンでも男も女もミャンマー伝統のロンジーという腰巻服をきている人は多い。
女の人は体のラインが出ていてすごくセクシー♪

そして次に目に止まるのは顔。なにやら真っ白な顔!!

これはミャンマー独自の天然化粧品「タナカ」。
日焼け防止、毛穴の引き締め、ニキビ吹き出モノ防止などなど。万能薬のようです。
タナカの木を粉にして、それを水で溶き顔のおデコ、鼻、ほっぺに塗る。
これをほぼミャンマー中の人たちが使っています。

お肌にいいのであればと私も挑戦。使った感想として、、、、これ、いいです!
水で粉を落としたあとお肌がスベスベする!すごいかも!
乾くとパリパリで笑うことができない。
正確に言うと笑えるけどしわっしわになるので、ほっぺ、鼻などの要所に塗るのがよいです。
ミャンマー以外では外で使えないので、私はパックとして顔洗った後に使っています。

ミャンマーは熱心な仏教国なので、街のあちこちに寺院やパゴダ(仏塔)がたくさんある。
ヤンゴンの中心にあるシュエダゴン・パヤー。黄金に輝く仏塔がいくつも建っている広大な場所。
ここはミャンマー仏教の総本山として一年中熱心な祈りを捧げる参拝者たちで賑わっています。

膝をついて、手を、頭をついて丁寧に丁寧に祈る。
ミャンマーの人たちは本当に熱心な仏教徒の人たちが多い。

私たちも一緒になってお祈りしたり、花を供えたり、お水をかけたりして寺院を回る。
その中で面白かったのが金箔はり。
1センチ四方の金箔が30枚ほど入っていて、自分がよくなりたいと思う仏像の体に金箔を貼るもの。
「頭よくなりますように、よくなりますように」とブツブツつぶやきながら必死に金箔を貼る二人。
やっぱり頭は人気なのかたくさん金箔が貼られて分厚くなってた。

さて、お腹が空いたら街の屋台にいきましょう!
発展したとはいえ、まだまだ下町の雰囲気が残る屋台がそこら中にあります。

基本的に揚げ物が多い。一つ200チャット(20円くらい)と安い!
ダンナが食べているのは草加せんべいのようなやさしい甘みのクレープ生地に、小豆とココナッツが入っている。
これがまたおいしい!
その中でも私たちが一番気に入ったものがミャンマー風もつ煮屋。

モツのほか魚の練り物、卵、野菜などもある。
材料を串に刺し、大きな鍋にごそっと並べられている。
それを自分の好きなタレにつけて食べる。
最初食べ方がわからずまごまごしていたら、周りのお姉さんたちが
「ここ座って!」「まず器にタレ入れて、、この薬味入れるとさらにグーよ!」
などジェスチャーで全部説明してくれる。味がよーくしみていておいしい。
「グッドグッド!」と親指立てていうと、「でしょー!ガッハハハ」と豪快に皆で笑いあう。
人情居酒屋路上店で心もお腹もほかほか大満足。

お腹いっぱいになったらショッピング。大型お土産屋「ボージョーアウンサンマーケット」。

服、雑貨、食品、アンティーク、様々なジャンルのモノが買えます。その数1600店舗!
やっぱり買い物は女の方が好きな人が多いですよね。
ゆっくり歩くダンナを尻目に、私は鼻息荒く、とにかく右に左にずんずん歩き回る。
だって、見るだけでも楽しいんですもん♪

さらに、ミャンマーは宝石のメッカとして知られています。
ヒスイ、真珠、サファイヤ。そしてルビーが一番の名産。
このマーケットにも無数の宝石屋があります。
石が好きな私はテンションマックス!

買っても買わなくてもお願いすれば色々な石を見せてもらえます。
お値段もそんなに高くはないですので、宝石が好きな方はミャンマーオススメです。
このマーケット、迷路のように店がたくさんあるので、掘り出し物が好きな方はきっと楽しむことができます。

何日間かヤンゴンを歩き回り感じたのですが、ミャンマーはとっても居心地がいい所です。
人の話し方が穏やか。皆笑顔。お礼におじぎするし、対応に謙虚さがにじみ出ている。
そう、なんだか日本にいるような感覚になってくるんです。
仏教国ということで、日本人の私たちとどこか根本的な考え方が似ているのかもしれません。

さあ食べて、祈って、(石に)恋もしてヤンゴンをたっぷり楽しみました。
次回はミャンマーの一番の絶景場所と呼ばれているバガン遺跡に向かいます。
快適夜行バスで10時間の移動。行ってきまーす。

旅する鈴木

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